タラゴン(tarragon)フランス料理に欠かせない香草。
キク科ヨモギ属 多年草 別名 エストラゴン 挿し木 適期5〜6月、9月
特徴 フレンチタラゴンは草丈が50〜60cm。ロシアタラゴンは草丈が90〜150cmになる。ともに葉は直立し、先がとがる。
利用法 料理にはおもにフレンチタラゴンを利用する。オイルやビネガーのほか、トマトを使った料理と相性が良い。そのほか,葉を煎じたものはリュウマチに効く。
栽培のポイント涼しい場所を好むので、夏期には日よけを。
フレンチタラゴンは、ペパーに似た刺激的な香りがあり、料理の風味づけにりようされる。とくにフランス料理には欠かせないハーブスパイス。酢に漬けたタラゴンビネガーは、魚料理をはじめ、肉料理、サラダなどの料理に使えて便利。
ロシアタラゴンは、フレンチ種に比べて芳香が弱い。風味は異なるが、料理に用いられる。生育は旺盛。フレンチ種は結実しないので挿し木でふやす。ロシア種は花が咲き、果実も実るので、タネによる繁殖も可能。