ローズマリー(rosemary)古代から薬や香水に用いられた樟脳に似た香りをもつ緑の草

シソ科ロスマリヌス属 常緑低木 和名マンネンロウ
地中海 沿岸が原産。崖から海に向かって露のように咲く様子から、その名は「海の露」を意味するラテン語に由来する常緑の葉と青紫色やピンク、白色の花は、花の少ない冬の庭を彩る貴重なもの。一年中、葉を料理できるのも便利である。また、ローズマリーはさわやかな香りも魅力「若返りのハーブ」とよばれるのは。その香りが脳の働きを助け、記憶力を高めるといわれる為、じつは、ローズマリーをアルコールに浸して作るハンガリー水は、世界初の香水である。ハンガリーのエリザベス女王の為に作られた1370年の処方箋が今も残っている。また、枝から切り離して乾燥させた後も香りが残って消えないことから、花嫁の貞節のシンボルとされている。

種まき適期 4〜5月、9〜10月

特徴 草丈は60〜120cm。直立性種とほふく性種に分けられる。葉は長さ3cmほど.樟脳に似たさわやかな香りをもつ。葉の縁(ふち)は反り、2〜5月に茎の先に青、淡紫、白、ピンクの小花をつける。

利用法 乾燥させる場合は開花直前に摘むと良い、葉は肉料理、野菜料理、シチュウ、ティーに用いられる。強い殺菌作用があるので、防虫にも、また、生のものは料理の飾りに。

栽培のポイント やや石灰質の土地を好む、鉢植えの場合は根がつまりやすいので、年に一回は植え替えを

ローズマリー ローズマリー

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