ミント(mint) すらりと伸び、清涼感が魅力、食卓をいろ彩るさわやかな香り草。
子供の頃からおなじみの、最も身近なハーブ、ミント。スーッと口に広がる清涼感が好まれ、菓子、ガム、料理などの香りづけや、ティー、化粧品、歯磨き粉、入浴剤、薬用として幅広く利用されている。ミントの栽培は簡単であるが、交雑しやすいので、地植えの場合は、波板などを塀にして地下茎が他の根と混じらないようにするか、距離をおいて植えると良いでしょう。
(シソ科ハッカ属、多年草別名メンタ)種まき期4月〜10月
特徴 ミントの仲間は世界各地に数百種が自生するが、変異種も多い、花は白または淡いピンク色で、葉は十字に対生することが多い、全草に精油分 が含まれ、精涼感のある芳香をもつ、草丈は、ほふく性種は3〜100cmとさまざまである。
利用法 葉は料理か菓子の香りづけやティーのはか入浴剤に、また生の葉をつぶして湿布薬に、打撲に効きます
栽培のポイント半日陰でも育つ、夏の過湿にはやや弱いので、蒸れや病気を防ぐ為に混み合った茎や葉を間引くとよい。
ミントの種類 料理にティーに入浴剤に用途が広いミントの仲間たち
ペパーミント 長い穂の先に淡いピンクのはなをつけるメントールを豊富に含み、ピリッとした強い清涼感がある鎮静作用があるほか、食後のミントティーは消化をたすけるのでおすすめ。
パイナップルミント 葉の緑に白い斑(ふ)が入る。花は咲かない。パイナップルとリンゴを合わせたような香りで、別名斑入りアップルミントという。きざんでサラダにいれたり、デザートにのせたりして利用する
アップルミント リンゴの甘さとミントの清涼感がまじったような香りのアップルミント。和名はマルバハッカ。花は白またはピンク色。風味が良いので、料理に適している。葉で豚肉料理や羊肉料理に用いるミントソースを作る。
スペアミント ミントの代表種甘くて爽やかな香りは、チュウインガムでおなじみ、六世紀頃から歯磨きに用いられてきた。6〜8月に白または淡いピンク色のはなをつける。葉は料理、ティーやデザート、入浴剤、香料に。
ジンジャーミント 名前のとおりしょうがの香りがする。茎は赤紫色を帯び、楕円形の葉には黄色の班が入る。班が多いものはゴールデンジンジャーミントと呼ばれ、香りも強い。葉液に、淡いピンク色の花をリング状につける。
ベニーロイヤルミント 葉の上に、輪のようなピンクの花をつける。強いハッカの香りを放つ。虫除けの効果があり花や葉を輪にして犬の首に巻くと、ノミよけになるといわれている。ほふくせいのものは年に二回ほど刈り込むと良い。
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スペアミント
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アップルミント
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パイナップルミント
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キャットミント
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